フォトギャラリー
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シティ病院 地鎮祭②
敷地の清祓をしている様子です。
地域の医療を担う病院として、2022年に完成予定です。 -
シティ病院 地鎮祭①
令和2年8月1日、倉敷シティ病院改築の地鎮祭を執り行いました。現在の建物の老朽化に伴い、隣の敷地(現駐車場)に新たに建設されます。完成後、現在の建物は取り壊されます。
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消防車清祓・入魂②
消防車の清祓の様子です。切麻(きりぬさ)で消防車を清めています。
当日は生憎の雨でしたが、大勢の関係者の参列のもと、神事が厳かに執り納められました。 -
消防車清祓・入魂①
平成31年4月14日、地域の消防団に新しく導入された救助資機材搭載型消防車の清祓・入魂の神事を執り行いました。
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選挙 出陣の神事
岡山県議会議員選挙の告示日である平成31年3月29日、候補者の出陣の神事を執り行いました。
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パノラマ
鷲羽山展望台からの眺めのパノラマ写真です。瀬戸大橋の向こうは四国・香川県に続いています。
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鷲羽山からの眺め
歌碑が設置されている鷲羽山展望台からの眺めです。鷲羽山のある瀬戸内海国立公園は、昭和9年(1934年)に日本で最初の国立公園に指定されました。
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歌碑 除幕式②
神様に歌碑の完成を奉告し、歌碑の清祓を行います。歌碑の後ろには、「鷲羽旅情」に歌われる瀬戸内海の美しい島々や、瀬戸大橋など素晴らしい眺めが広がっています。
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歌碑 除幕式①
瀬戸内海国立公園の景勝地である鷲羽山展望台の敷地内に、NPO法人 鷲羽山の景観を考える会により「鷲羽旅情」の歌碑が建てられ、平成31年1月26日完成を祝う神事を執り行いました。(「鷲羽旅情」は、鷲羽山の美しい景観を歌ったご当地ソングです。)
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朝焼け
平成31年1月10日撮影。日の出を待っていると、日の出前の太陽に照らされた空の雲と海が真っ赤に染まりました。こんな日の出の景色は初めて見ました。
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日の出(1月3日)
平成31年1月3日の日の出。
少し雲はありましたが、今年は3日とも綺麗な日の出を見ることができました。
この後、1月4日も素晴らしい日の出でした。 -
日の出(1月2日)
平成31年1月2日の日の出です。
この季節、太陽はちょうど高松(香川県)の市街地の上に上がります。 -
平成31年 初日の出
平成31年1月1日午前7時13分頃撮影。境内から望む、初日の出の瞬間です。
この瞬間を見ようと、境内には大勢の人が集まりました。 -
平成30年 秋祭③
おみこし宮入り後の境内は、撒かれる餅やお菓子を求める人々であふれ、祭りの最後を惜しむように歓声が上がります。賑やかな秋祭りが終わると、境内は普段の静けさに戻り、季節は秋から冬へと移ります。
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平成30年 秋祭②
見物人の最も多くなる時ですから、舁き手も力が入ります。
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平成30年 秋祭①
2基のおみこしがお山入りする様子。
ある時は接近し、ある時は間合いを取りながら勇壮に宮入りします。 -
平成30年 夏祭②
午前中に台風が過ぎ去った後、天気は回復。時折突風が吹くものの、夕方には写真の通りの青空に。例年より規模は縮小しましたが、無事夏祭を斎行することができました。
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平成30年 夏祭①
夏祭当日の朝、東から西に向かう異例のコースを通る台風12号が岡山県に最接近しました。午前中は写真のように暴風雨に見舞われ、夕方からの夏祭の斎行が危ぶまれました。
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ブルーインパルス
2018年4月8日、瀬戸大橋開通30周年の記念事業の一つとして、航空自衛隊のブルーインパルスが飛来しました。
写真は境内から撮影したもの。残念ながら、計器の不具合により途中で演技中止となってしまいましたが、間近で見ることができました。 -
境内からの眺め
晴れた日には瀬戸内海が一望できます。
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桜
3月下旬~4月上旬頃、境内の桜が見頃を迎えます。
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日の出
境内から望む、瀬戸内海の日の出。
太陽の下に見える山は「大槌島」です。
この写真は2月上旬に撮影しました。 -
平成29年 秋祭
2基のおみこしがお山入りする姿は壮観です。
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夏祭の参道
夏祭の夜には、幻想的な提灯の灯りが参道を照らします。
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平成29年 夏祭
祭典終了後、午後6時半頃に茅の輪がくぐれるようになります。この時間になると、沢山の人が参拝に訪れます。
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平成28年 初日の出
1月1日午前7時過ぎ、境内から望む初日の出の瞬間。瀬戸内海から昇る朝日は格別です。
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平成26年 大雪の日
当社が鎮座する岡山県南部は冬でもほとんど雪が降らない(降っても積もらない)地域なのですが、平成26年2月は珍しく大雪の日がありました。積雪は最高で8cmほど。雪に慣れていない地域のため、少しの積雪でも大変でした。