崇敬会旅行 平成18年6月24日・25日
今年の崇敬会旅行は1泊2日の行程で、古都、奈良を訪ねました。伊勢神宮から始まった参拝旅行は、神話の地、高千穂から霧島、橿原と巡ってきました。奈良ではありませんが、敢国神社にも参拝。ここの宮司さんは私がかつて一緒に仕事をした友人です。伊賀の国に鎮座してます。
敢国神社境内 森の中の静かな佇まいです。
写真上:深山幽谷に囲まれた室生寺五重塔。この五重塔は小さいながらも見事な建築です。平成10年9月に襲った台風7号のため大きな損害を受けましたが、見事に復興。一度訪れてみたかったので感激です。
写真左:宿泊したところは、奈良若草山の近く。公園にはかわいい鹿が。すぐ近くに寄ってきます。春日大社にも参拝しました。
写真左下:神武天皇陵です。奈良には天皇陵がたくさんありますが、まずはここ。隣の橿原神宮にも当然参拝しました。
天神宮蔵工事・本殿工事始まる 平成19年4月
屋根が葺かれてから45年ほどたち痛みがひどくなってきましたので、改修工事が始まりました。
銅板の寿命は約50年と言われています。平たいところはそうでもありませんが、葺くために重ねたところが切れてきたりします。屋根の端などは外れかかっていました。
上左:古い銅板や屋根下地が取り払われ、小屋裏が丸見えになりました。銅板や板はかなり傷んでいましたが、小屋裏そのものはそんなに傷んでいませんでした。
上右:2週間ほどで銅板を葺くための下地が完成しました。職人さんの都合でしばしお休みです。箕甲のカーブがきれいです。
左:取り外した鰹木です。巻いた銅板が外れ中の木が見えています。雨が降ると雨水が中に入っていたようです。
同時に蔵を改築しています。元々あった二階建ての蔵を解体、同規模の平屋で建て直します。
上左:屋根瓦も葺かれ、形ができてきました。
上右:その上にモルタルを塗り、更に塗装されると外観は完成です。
左:解体中の社務所と蔵。